スポンサーリンク

【図解】国会議員の年収はいくら?給料(歳費)の仕組みと手当の内訳をわかりやすく解説

スポンサーリンク
国会議員の年収・給料の仕組みを図解したインフォグラフィック 政治とお金
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク
<span class="red">サトミ</span>
サトミ

くるパパ、こんにちは!

今日は「国会議員の年収」について解説するね。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

おっ、サトミちゃん!

政治家ってすごく給料をもらってるイメージがあるけど、

実際いくらもらってるんだい?

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

実は、国会議員の給料(歳費)だけじゃなくて、

いろんな「手当」を合わせると、実質的な年収は約4,170万円にもなるんです!

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

よ、よんせんひゃくななじゅうまんえん!?

それはすごい額だね!

どうしてそんなになるのか、詳しく教えておくれ!

スポンサーリンク

要約図解

国会議員の年収約4,170万円の内訳を示す図解
国会議員の年収の仕組み(要約図解)
スポンサーリンク

国会議員の基本給「歳費」とは?

国会議員の基本給にあたるものを「歳費(さいひ)」と呼びます。これは「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」という法律で、金額が明確に決められています[1]。

現在の歳費の月額は以下の通りです。

  • 議長:217万円
  • 副議長:158万4,000円
  • 議員:129万4,000円

一般的な国会議員の場合、月額129万4,000円です。これを12ヶ月分にすると、年間で約1,552万円になります。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

これだけでも、一般的なサラリーマンの平均年収(約460万円)と比べると、かなり高い水準ですよね。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

そうだね。

でも、さっき「実質4,170万円」って言ってたじゃないか。

残りの2,600万円以上はどこから来てるんだい?

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

それが、これから説明する「期末手当」と「2つの大きなお金」なんです!

スポンサーリンク

ボーナスにあたる「期末手当」

国会議員にも、一般企業のボーナスにあたる「期末手当」が支給されます。毎年6月と12月の年2回支給されます。

2026年現在の期末手当は、年間で約638万円です[2]。

つまり、基本給(歳費)とボーナス(期末手当)を合わせた、いわゆる「給与所得」は以下のようになります。

  • 歳費(約1,552万円)+ 期末手当(約638万円)= 約2,190万円
国会議員の歳費(約1,552万円)と期末手当(約638万円)の合計を示す図解
歳費と期末手当の合計
<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

なるほど、純粋なお給料としては約2,190万円なんだね。

これでも十分すごい額だけど、まだ4,170万円には届かないね。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

そうなんです。

ここからが、国会議員ならではの「特別なお金」の話になります!

スポンサーリンク

議員活動を支える「2つの大きなお金」

国会議員には、給料とは別に、議員活動を行うための経費として「2つの大きなお金」が支給されています。

1. 調査研究広報滞在費(旧・文通費)

1つ目は「調査研究広報滞在費」です。以前は「文書通信交通滞在費(文通費)」と呼ばれていました。

これは、国政に関する調査研究や、国民との交流などのために支給されるお金で、月額100万円(年間1,200万円)が支給されます[1]。

2. 立法事務費

2つ目は「立法事務費」です。これは、国会議員の立法(法律をつくること)に関する調査研究を支援するために支給されるお金です。

金額は月額65万円(年間780万円)です[3]。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

ただし、この「立法事務費」は議員個人に直接振り込まれるのではなく、議員が所属する「会派(政党など)」に支給されます。

でも、実質的には議員1人あたり月65万円の予算が割り当てられている計算になります。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

なるほど。

月100万円と月65万円…年間で合計1,980万円ものお金が、給料とは別に支給されているんだね!

国会議員に支給される調査研究広報滞在費(月100万円)と立法事務費(月65万円)を示す図解
調査研究広報滞在費と立法事務費の仕組み
スポンサーリンク

結論:実質的な年収は約4,170万円!

ここまで説明したお金をすべて合計してみましょう。

  1. 歳費(基本給):約1,552万円
  2. 期末手当(ボーナス):約638万円
  3. 調査研究広報滞在費:1,200万円
  4. 立法事務費:780万円

合計:約4,170万円

これが、国会議員1人あたりに年間で支給されている「実質的な年収(国費からの支出)」の総額です。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

いやぁ、改めて数字で見ると圧倒されるね。

でも、これだけのお金をもらっているなら、それに見合うだけのしっかりとした仕事をしてほしいものだね。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

本当にその通りですね!

ちなみに、この「調査研究広報滞在費」については、使い道の公開をめぐって色々な議論があるんです。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

次回は、このお金の仕組みと問題点について詳しく解説しますね!

振り返り図解

国会議員に支給される全てのお金(年収約4,170万円)の全体像を示す振り返り図解
国会議員のお金の全体像(振り返り図解)

あわせて読みたい

【図解】政治資金パーティーとは?仕組みと裏金問題をわかりやすく解説(次々回公開予定)

参考文献

コメント

タイトルとURLをコピーしました