スポンサーリンク

【図解】安倍晋三の家系図をわかりやすく解説!兄弟・家族・出身は?

スポンサーリンク
安倍晋三の家系図を図解で解説するブログ記事のアイキャッチ画像 政治家の家族・周辺
この記事は約8分で読めます。
スポンサーリンク
<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

最近ニュースで「世襲議員」って言葉をよく聞くけど、安倍元首相もすごい家系なんだってね?

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

ですね!

安倍晋三元首相は、おじいちゃんも、お父さんも有名な政治家という、まさに「政治家一族」の出身なんです。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

へえ〜!

どんな人たちがいるのか、ちょっとのぞき見してみたいな。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

わかりました!

今回は、憲政史上最長の首相を務めた安倍晋三氏の「家系図」「家族」について、図解を使ってわかりやすく解説しますね!


スポンサーリンク

要約図解:安倍晋三とはどんな人?

まずは、安倍晋三氏がどんな人物だったのか、3つのポイントで確認しましょう!

安倍晋三とはどんな人?3つのポイントを図解で解説
安倍晋三とは?3つのポイント(出典:首相官邸・自民党公式・内閣府)
スポンサーリンク

安倍晋三のプロフィールと経歴

安倍晋三氏は、日本の第90代、そして第96代から98代までの内閣総理大臣を務めた人物です[1]。

項目詳細
氏名安倍 晋三(あべ しんぞう)
生年月日1954年9月21日
出身地東京都(選挙区は山口県第4区)
出身大学成蹊大学 法学部政治学科(1977年卒業)
衆議院当選回数9回
主な役職内閣総理大臣(第90・96・97・98代)、内閣官房長官、自民党幹事長など
通算在職日数3,188日(憲政史上最長)

学生時代から政界入りまで

安倍晋三氏は、小学校から大学まで一貫して成蹊学園で学びました[4]。これは、祖父の岸信介氏が成蹊学園を強く勧めたためとされています。大学時代はアーチェリー部に所属し、スポーツにも打ち込んでいました。

大学卒業後は、いきなり政治家になったわけではなく、神戸製鋼所という民間企業に就職しています[4]。会社員として社会経験を積んだ後、父・安倍晋太郎氏が外務大臣に就任したのを機に、その秘書官として政治の世界へと足を踏み入れました。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

いきなり政治家になったわけじゃなくて、会社員も経験してるんだね。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

そうなんです。

民間企業で働いた経験が、後の経済政策にも活かされたと言われています。

政界での歩み

1993年に山口県から衆議院議員に初当選し、政治家としてのキャリアをスタートさせました[1]。その後、着実に実績を積み上げ、2005年には小泉純一郎内閣で内閣官房長官に就任。翌2006年には、戦後最年少の52歳で第90代内閣総理大臣に就任しました[2]。

しかし、第1次内閣では持病の悪化などもあり、わずか1年で辞任。その後、2012年に自民党が政権を奪還すると、再び総理大臣に返り咲き、以降2020年まで長期政権を維持しました。

スポンサーリンク

【図解】安倍晋三の家系図

それでは、いよいよ安倍家家系図を見てみましょう!

安倍晋三の家系図:岸信介・安倍晋太郎・岸信夫との関係を図解
安倍晋三の家系図(出典:首相官邸・自民党公式・毎日新聞・朝日新聞)

図を見るとわかるように、安倍晋三氏のルーツには「岸家」「安倍家」という2つの大きな政治家一族が関わっています。

スポンサーリンク

祖父:岸信介(第56・57代 内閣総理大臣)

安倍晋三氏の母方の祖父は、岸信介(きし のぶすけ)元総理大臣です。

岸信介氏は「昭和の妖怪」とも呼ばれた大物政治家で、1957年から1960年にかけて総理大臣を務めました。その最大の業績は、日米安全保障条約の改定(安保改定)です。この改定をめぐっては、国会前に大勢の市民が押し寄せる「安保闘争」が起きるほど、日本社会を二分する大論争となりました。

項目詳細
氏名岸 信介(きし のぶすけ)
在任期間第56代:1957年2月〜1958年6月、第57代:1958年6月〜1960年7月
主な業績日米安全保障条約の改定
出身地山口県
家族実弟は佐藤栄作(第61〜63代首相)

実は、岸信介氏の実の弟である佐藤栄作氏も総理大臣を務めています。つまり、安倍晋三氏にとって「おじいちゃん」も「大叔父」も総理大臣という、ものすごい家系なんです。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

おじいちゃんの弟まで総理大臣!?

それはすごい家系だね。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

はい。

実は岸信介氏自身も、もともとは「佐藤家」の生まれで、「岸家」に養子として入った人物なんです。

安倍家は、こうした複雑な家系の繋がりを持っています。

スポンサーリンク

父:安倍晋太郎(元外務大臣・「総理に最も近い男」)

父親の安倍晋太郎(あべ しんたろう)氏は、外務大臣や自民党幹事長を歴任した有力な政治家でした。

項目詳細
氏名安倍 晋太郎(あべ しんたろう)
主な役職外務大臣、自民党幹事長、自民党総裁候補
岸 洋子(岸信介の長女)
死去1991年5月(享年67歳、膵臓がん)

「総理大臣に最も近い男」と呼ばれるほど有力な政治家でしたが、膵臓がんのため1991年に67歳で亡くなりました。総理の座に就く前に病に倒れてしまったのです。

安倍晋三氏は、お父さんの果たせなかった「総理大臣」という夢を実現させたことになります。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

安倍晋三氏は後に、「父が果たせなかった夢を自分が実現できた」という趣旨の発言をしています。

家族の思いを背負って政治家を続けていたことが伝わりますね。

安倍晋三の兄弟と家族

安倍晋三氏は3人兄弟の次男です。兄弟や奥様についても詳しく見ていきましょう。

兄:安倍寛信(実業家・長男)

長男の安倍寛信(あべ ひろのぶ)氏は、政治家にはならず、実業家の道へ進みました。三菱商事パッケージングの代表取締役社長などを務め、ビジネスの世界で活躍されています。3人兄弟の中で唯一、政治の世界に入らなかった人物です。

弟:岸信夫(元防衛大臣・三男)

三男の岸信夫(きし のぶお)氏は、安倍晋三氏と同じく政治家となり、防衛大臣などを務めました[5]。

ここで「あれ?苗字が違う?」と思った方もいるかもしれません。実は、岸信夫氏は生まれてすぐに、母方の実家である「岸家」へ養子に出されたのです[5]。岸信介氏の長男・岸信和氏が小児麻痺を抱えており、政治活動が難しい状況だったため、岸家の後継者として晋三氏の弟が養子に入ることになりました。

そのため、安倍晋三氏とは実の兄弟ですが、苗字が異なっています。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

へえ!

実の兄弟なのに苗字が違うのには、そんな理由があったんだね。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

そうなんです。

岸信夫氏の長男である岸信千世氏も、現在は衆議院議員として活動しています。

つまり、安倍晋三氏の甥にあたる人物が、今も政治の世界で活躍しているということです。

妻:安倍昭恵(森永製菓創業家出身)

妻の安倍昭恵(あべ あきえ)夫人は、森永製菓の創業家である松井家の出身で、電通に勤務していた経歴を持ちます。

明るく行動力のある性格で、総理夫人として様々な活動を行いました。農業や地域おこしへの関心が高く、山口県の農場を自ら運営するなど、ユニークな活動でも知られています。お二人の間に子供はいません。

アベノミクス「3本の矢」とは?

安倍晋三氏を語る上で欠かせないのが、「アベノミクス」と呼ばれる経済政策です[3]。

アベノミクス「3本の矢」を図解で解説
アベノミクス「3本の矢」とは?(出典:内閣府)

アベノミクスは、長引くデフレ(物価が下がり続ける状態)から日本経済を脱却させるために打ち出された政策で、以下の「3本の矢」から成り立っていました[3]。

政策内容
第一の矢大胆な金融政策日銀と連携し、2%の物価目標を設定。世の中に出回るお金の量を増やす
第二の矢機動的な財政政策公共投資などで有効需要を創出。経済を下支えする
第三の矢民間投資を喚起する成長戦略規制緩和・産業競争力の強化で民間の活力を引き出す
<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

ニュースでよく聞いた「3本の矢」って、こういう意味だったんだね。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

はい。

この政策によって株価は大きく上がり、雇用も改善したと評価される一方で、「恩恵が一部の人にしか届いていない」「賃金が思うように上がらなかった」といった批判もあり、今でも様々な議論が続いています[8]。

アベノミクスの評価は立場によって大きく異なりますが、日本経済の方向性を大きく変えた政策であったことは間違いありません。

安倍晋三の在任記録と主な実績

安倍晋三氏は、日本の政治史に残る数々の記録を打ち立てました[2]。

記録内容
通算在職日数3,188日(憲政史上最長)
連続在任日数2,822日(第2次〜第4次内閣:2012年12月〜2020年9月)
内閣総理大臣回数4回(第90・96・97・98代)
衆議院当選回数9回

主な政策実績としては、アベノミクスのほかに、「一億総活躍社会」の推進、「働き方改革」の推進、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)への参加など、幅広い分野にわたります。

外交面では、日米同盟の強化を軸に、インドや東南アジア諸国との関係強化にも力を入れました。「自由で開かれたインド太平洋」という外交構想は、現在も日本の外交政策の基軸となっています。

振り返り図解:安倍晋三の政治人生タイムライン

最後に、安倍晋三氏の政治人生をタイムラインで振り返ってみましょう。

安倍晋三の政治人生タイムラインを図解で解説
安倍晋三 政治人生タイムライン(出典:首相官邸・自民党公式・NHKアーカイブス)

2020年に持病の悪化により総理大臣を辞任した後も、政治家として強い影響力を持ち続けていましたが、2022年7月8日、奈良市での参院選応援演説中に銃撃され、67歳で亡くなりました[7]。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

本当に、日本の歴史に残る長い期間、リーダーを務めた人だったんだね。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

そうですね。

その功績や政策については様々な評価がありますが、日本の政治に大きな足跡を残したことは間違いありません。

まとめ

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

今回は、安倍晋三氏の家系図や経歴について解説しました。

  • 祖父は岸信介元首相、父は安倍晋太郎元外務大臣という、3代続く政治家一族
  • 弟の岸信夫元防衛大臣は、岸家へ養子に出された実の兄弟(苗字が異なる)
  • 通算在職日数3,188日は、日本の憲政史上最長の記録
<span class="red">サトミ</span>
サトミ

政治家のルーツや家族の背景を知ると、その人がどんな思いで政治に取り組んでいたのか、少し見えてくる気がしますね。

<span class="blue">くるパパ</span>
くるパパ

うん!

家系図を見ると、歴史が繋がっているのがよくわかって面白かったよ。

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

よかった!

これからも、政治のニュースを一緒にわかりやすく読み解いていきましょう!

あわせて読みたい

<span class="red">サトミ</span>
サトミ

政治家の家系図シリーズとして、こちらの記事もおすすめです!

参考文献

コメント

タイトルとURLをコピーしました